オイラ劇場 登場人物紹介


ここでは「オイラ劇場」の登場人物を紹介します。
*キャラの紹介内容は、予告無しに変更することがあります。

野菜魔女(やさいまじょ)
13歳 145cm 36kg
野菜魔法を使う。 能天気でやや天然ボケで人なつっこい。 パートナーは、ナスのナス太郎くん。

ナス太郎(なすたろう)
野菜魔女のパートナー。でも誰も動いたところを見たことがないんだ。

鍋魔女(なべまじょ)
13歳 147cm 37kg
鍋魔法を使う。 温厚でおとなしめ。 世俗に疎い面があってときどきボケる。 いつもお鍋をかぶり、 わけあって伝説の具をさがしている。 パートナー、コウモリのコウくん。

コウくん
鍋魔女のパートナー。コウモリ。頼りなさげな鍋魔女をサポートする。

サチコ
23歳 160cm 46kg
OL。
趣味は不幸ごっこ? 大げさに不幸をなげくわりには、翌日はケロッとしていたりする。

ぐり美(ぐりみ)
?歳 20cm 0.09kg
ハナデッカー博士が造った妖精型ロボット。 色がグリーンだからという安直なネーミング。

アニ夫くん
アニメ好き。

バイオリン・チャック
35歳 282cm 290kg
メス代わりに巨大なチャックナイフをふるう天才無免許医師。 しめじ子は助手の女の子、でもいつもニセモノなんだ。 趣味はバイオリン弾き。

オオカミ男
32歳 175cm 90kg
いわゆるオオカミ男。

オオカミ少女
11歳 142cm 33kg
オオカミに育てられた少女。格闘場の選手。 紫色に特別な思い入れあり。

ザ・グレート・ウルフ
?歳 210cm 150kg
正体を隠して戦うプロレスラー。

ノーズメン隊長
37歳 174cm 66kg
極秘戦隊ノーズメンの隊長。

ノーズ1号
18歳 178cm 72kg
極秘戦隊ノーズメンの隊員。
得意技、ハナのデカさとスピード。
本名、ロケット秀松。

ノーズ3号
27歳 205cm 190kg
極秘戦隊ノーズメンの隊員。
得意技、ハナのデカさと気は優しくて力持ち。
本名、モヒー・カーン。

ネズ山デヴィッド
ネズ山クリストファーの兄

お姫さま
16歳 155cm 43kg
裸の王さまの娘。今はどこかに行方をくらましている。

武留魔(ぶるま)
?歳 200cm 160kg
永き眠りから目覚めた古(いにしえ)の大悪魔。 今再び世界を暗黒の闇に染めようとしている。

手下A
?歳 157cm 46kg
武留魔の忠実な手下。手下Bの姉。

手下B
?歳 155cm 45kg
武留魔の忠実な手下。手下Aの弟。


海鮮魔女(かいせんまじょ)
14歳 154cm 41kg
海鮮魔法を使う。 本名、字引亜美(じびきあみ)。 クールでしっかりもの、ちょっとタカビー。 パートナーは、アンコウちゃん、ズワイくん。

アンコウちゃん
海鮮魔女のパートナー。得意技、目くらまし。

ズワイくん
海鮮魔女のパートナー。カニ。得意技、ハサミでチョッキン。

猫じゃら魔女(ねこじゃら〜)
14歳 151cm 40kg
猫じゃら魔法、猫じゃら格闘術を使う。 鍋魔女とは旧知の敵らしい。 海鮮魔女とは反発しあっている。 野菜魔女と漫才コンビを続けていくかは未定。 パートナーは未確認。

トモコ
24歳 163cm 48kg
格闘場のレフェリーのおねえさん。サチコの親友。 副業でイベントの司会とかやってるらしい。

ハナデッカー博士
55歳 162cm 73kg
ロボット工学の天才科学者。

裸の王さま
50歳 190cm 120kg
いつも裸(?)のマッチョな王さま。温厚で民にしたわれている ・・・かどうかは不明。

ブラック裸王
裸の王さまとほぼ同じ。

オオカミ少年
10歳 136cm 35kg
羊飼いの少年ピーター。得意技は「オオカミが出たぞ」

千代卯流富(ちようるふ)
26歳 183cm 123kg
最強横綱。

しめじ子
5歳 ?cm ?kg
バイオリン・チャックの助手の女の子。舌足らずに話す。 でもいつもニセモノなんだ。

うひょ太郎
?歳 165cm 57kg
人呼んでエロ伝道師。

ノーズ2号
20歳 150cm 55kg
極秘戦隊ノーズメンの隊員。 得意技、ハナのデカさとあんなことやこんなこと。
本名、本州島(ほんしゅうとう)。

エロタン
12歳 148cm 40kg
極秘戦隊ノーズメンの隊員。
毒赤に犯された世界を救うため、正義の心で立ち上がる。
本名、フランソワ尋子。

ネズ山クリストファー
ネズ山デヴィッドの弟

すなぎもくん
10歳 140cm 36kg
未来少年探偵。

ブラック姫
16歳 156cm 44kg
ブラック裸王の娘。父親を尊敬しているらしい。

ジャネット
13歳 150cm 40kg
旅をする少女。

珍念(ちんねん)
ジャネットの愛犬。
当初はジャネットに対して○イケルと命名されるはずだったが、 作者の気まぐれでこの名になったらしい。